こんにちは~!m(えむ)です💋
今回はあの豆乳イソフラボンシリーズで有名な、なめらか本舗さんのクレンジングミルクを使用してみたのでそのレポ記事になります🌟
豆乳イソフラボンって聞くだけで、なんか分からないけど良さそうって感じてしまうのはなんででしょうね…。なんとなくお肌に優しそうというか、この刺激が無さそう感…。😌🍀
実際のところはどうなのか、早速レポしていきたいと思います!
- クレンジングミルクが気になっている
- 豆乳イソフラボンシリーズが好き
- 乾燥肌・敏感肌でクレンジングを探している
なめらか本舗/豆乳イソフラボン クレンジングミルク
シンプルなデザイン。スキンケアのラインと似てますね!
ウォータープルーフも濃いメイクもするんっと手早く落とせる大容量タイプの「クレンジングミルク」。
豆乳発酵液をはじめ、88%が美容液成分で作られており、洗い上がりは、つっぱることなく、ふっくらもち肌に仕上がります。
また、肌のことを考えた無添加処方(無香料、無着色)と弱酸性にもこだわりました。
300mlの大容量タイプなので、たっぷり心地よくメイクを落とすことができ、濡れた手でも落とせるので、お風呂でも使用できます。
肌に優しく、手早くメイクを落としたい方に。
”とろけて落ちる”というフレーズが目を引くパッケージ💕
使い方
ミルクを適量手にとり優しくクルクル。
手に出した瞬間は結構粘度高め?と思いましたが、塗り拡げてみるとそうでもない。
サッパリ系の乳液というよりは保湿力高めの乳液のようなとろみ感といいますか、重さといいますか……。乳液とクリームの間のようなテクスチャ。
そんなテクスチャ。(伝われ
ちなみに私は4プッシュ使っています。
摩擦感を感じることなく、スルスル伸びるので使いやすい✨
ポンプは少し固め。押したポンプが元に戻るのに数秒かかります。
ポンプが固いというよりは、テクスチャが重めのねっとり系なのでそれで戻りが遅いんだろうなぁ。🙄
良かったところ
濡れた手で使用OKなのは嬉しい
本当は、帰宅したらすぐクレンジングするのが正解なんだと思うんです、思うんですけど!
帰るといろいろやることがあって、どうしても入浴時にクレンジング…って流れになっちゃうんですよね。だからこういう仕様は助かる🙆
ただメイク落ちを考えたらやっぱり濡れていない状態に使用した方がよく落ちる気がするので、身体を流す前にまずクレンジングからやっています。
ミルクだから乾燥しない、なんの刺激もない
ここはさすがミルクと言うべき点。
洗い上がりしっとり、そして肌トラブルがあってもなんの刺激もないので安心して使える💗😌
大容量でコスパ◎
300mlで1,200円とかなりのコスパ!
貧乏性なので高価なものは無意識にケチケチ使ってしまうタイプですが。笑
クレンジングは肌への摩擦を考えるとたっぷり贅沢に使った方が良いので、コスパが良いことは大事です🌟
メイク落ちはオイルほどではないがミルクにしては落ちる
メイク落ちに関してはねー…やっぱりオイルには敵わないです。
ウォータープルーフや化粧崩れしにくい!を謳っているようなコスメを多用しているような方には向きません。
もちろんそうでない方もアイメイクは別途リムーバーを使うべきだし、ティントも専用のリムーバーを使うべきかな。
『肌への負担、優しさを考えたら、できればオイルではなくミルクを使いたい。』
そういった方にとっては、ミルクにしては落ちる方だと感じたのでオススメできる商品だと思いました🙆✨
うーん…と感じたところ
W洗顔しなきゃいけないのはめんどくさい
これが!ずぼら女子にはつらい!!!
クレンジングって洗顔行為じゃないの?
2回も顔を洗わなきゃいけないっていうのは実にめんどくさい。🙄💔
W洗顔不要のミルククレンジングもたくさんあるので…ここは単純にマイナスポイントかな…。
お肌への優しさを考えたらミルクレ最高💗
本当に綺麗なお肌にしたいなら、
カバー力が高くヨレにくく、落ちにくいメイクをする
⇩
お肌に負担がかかり、荒れやすく、さらにカバー力を求める
⇩
クレンジングも洗浄力の高い、肌へ負担のかかるものを使う
⇩
お肌に負担がかかり、荒れやすく、さらにカバー力を求める
という負の連鎖から抜け出すことが大事なんだと思う。
そのためには、「このクレンジング落ちないな…もっと落ちるの買おう。」じゃなくて、「このクレンジングでも落ちるようなコスメを買うようにしよう。」が本当に綺麗な肌を目指す上で必要なことなんだろうなと思いました。
とはいえ日々湧いてくる新作コスメを試したい欲が収まることはないので…😅
やはりクレンジングはメイクの状態によっていくつか使い分けを持つべきなんでしょうね!
乾燥肌、敏感肌には強い味方であるミルククレンジング🌟
気になった方はぜひ試してみてくださいね🙆✨